2012年2月29日水曜日

【質問】ジアゾカップリングの質問の答え。

1.アニリンに塩酸を加えて、アニリン塩酸塩の生成。

2.アニリン塩酸塩に亜硝酸ナトリウムを加えて、塩化ベンゼンジアゾニウムの生成(ジアゾ化)。


3.塩化ベンゼンジアゾニウムにフェノール(ナトリウムフェノキシド)を加えて、p-ヒドロキシアゾベンゼンの生成。(カップリング反応)


  塩化ベンゼンジアゾニウムにβ-ナフトールのナトリウムアルコキシドを加えて、1-フェニルアゾ-2-ナフトールの生成(カップリング反応)。


手書きですみませんw



2012年2月28日火曜日

【写真】実験風景。

実験の様子

明日にでも、実験の結果を更新します。しばしお待ちください。




2012年2月21日火曜日

修学旅行

2012修学旅行in Malaysia Singapore

全然授業と関係ないですが、一応アップしたのでリンクを貼っておきます。


2012年2月9日木曜日

練習プリント その2

芳香族炭化水素の分離の練習問題

少し難しい問題が多いですが、これくらいのところまで解けるようになっているといいと思います。


答えも掲載しておきます。


練習プリント その2 こたえ



2012年2月6日月曜日

練習プリント その1

芳香族炭化水素の練習問題

基本的な問題が多いです。
期末考査までに、それぞれの物質名と構造を覚えられるようにしておきましょう。


こたえはこちら↓

芳香族炭化水素 こたえ



2012年2月2日木曜日

ジアゾ化とカップリング。

窒素の化合物は時に変則的な結合をします。
イオウやリンの化合物も同様に変則的なことがあります。
アニリンに亜硝酸ナトリウムという物質を作用させると、チッ素が二つ並んだ構造の塩化ベンゼンジアゾニウムという物質が生成します。
このようなチッ素の二重結合や三重結合を持つ化合物をアゾ化合物と呼びます。
また、そのプロセスをジアゾ化と呼びます。
塩化ベンゼンジアゾニウムは、アルカリと反応してフェノールを生成する特徴があります。
また、ナトリウムフェノキシドと混合すると、カップリング反応が起き、p-ヒドロキシアゾベンゼンというアゾ化合物が生成します。
これは、化学染料の原料として有名です。
他に、ベータナフトールやαナフトールなどをナトリウムフェノキシドの代わりに使うと、違った色の染料ができます。
修学旅行開けにアゾ染料の合成の実験をしますので、そのときに2つほど用意します。違った色が出る様子を観察してください。
化学1の内容はこれで終了です。
残った時間は、練習プリントを用意しますので、繰り返し問題演習をしていきましょう。

2012年2月1日水曜日

アセトアニリド。

アニリンの代表的な反応としてあげられる一例です。
アニリンとカルボン酸を濃硫酸で脱水縮合反応させた構造をしています。
カルボン酸のC=Oの部分とアニリンのN-Hの部分が結合したところをアミド結合と読んでいます。
アミド結合はアミノ酸の多重結合によるタンパク質の形成の際にできますが、このときはペプチド結合と違った名前で呼ばれています。
化学1の範囲ではあまり深く触れない物質ですが、アミド結合はエステル結合と同じくらい主要な結合のひとつなので、名前だけでも覚えておきましょう。
また、天然のアミド結合は先程のタンパク質がありましたが、人工的なものの例年として、合成高分子のナイロン66があります。
いわゆるナイロンと呼ばれているものは、このナイロン66ですね。
化学を受験に使う人は、ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸からナイロン66が生成されることについて知っておくことをおすすめします。